2019-05-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
高校生諸君に毎日授業で向き合い、部活動で向き合い、また、さまざまな学校生活の場面で質問をされたり話しかけられるという立場をしておった者からすれば、やはり、より専門性を持った魅力のある授業を展開しなければいけない。
高校生諸君に毎日授業で向き合い、部活動で向き合い、また、さまざまな学校生活の場面で質問をされたり話しかけられるという立場をしておった者からすれば、やはり、より専門性を持った魅力のある授業を展開しなければいけない。
そういう一つ一つを、現在高校進学を控えている、あるいは高校生諸君にも、やはり柔軟に対応できるように、私は、教育行政の重要なポイントとして、大学に入るまでの受験予備校化していると我が国の高校教育が言われないようにぜひしていただきたいと思っています。 次の質問に移ります。
本来求められている高校生諸君の、やはり海外の皆さんとも交流しよう、自分も海外で活躍をしよう、同時に、海外から日本に来られた外国人に対して優しく接しながら、その経験を自分の将来のキャリアに生かしていこうということのできるような、より総合的な取り組み、そのための事業展開が必要だと思いますので、そういう観点で改めて洗い直しをしながら、スーパーグローバルハイスクールの事業も私は充実していきたいと思います。
評価のあり方についても、確かに間接経費の必要性は私も否定するものではありませんが、それ以上に、高校生諸君、学生諸君にとっての意味のある発表会のあり方とか、現場の高校における事業の展開のあり方というのはあるはずでありますから、改めて、きょうの御指摘を踏まえまして、見直しはすることはお約束をいたしたいと思いますし、見直しの結果、よりよいものになるようにしていきたいと思っております。
また、行方不明になられている四名の高校生諸君、私の高校二年生の娘と地元中学校で同級生でありました。そういったような行方不明の生徒さんを持つ親御さんの気持ちが、私は痛いほどわかります。今ハワイに行かれております。私も、宇和島水産高の校門で御家族をお見送りいたしました。必死の思いで今ハワイに行っていらっしゃる。
そこで、関連してお尋ねをいたしますが、この十二万人の中途退学の高校生諸君、高校中退したのだから高校生とは言えないか、高校中退生諸君十二万人という数字が出ておるのですが、きょうは地域改善対策室長も来ておられますし、また文部省の関係でも私はこのくらいのことは数字でつかんでおかなければならぬと思いますが、同和地区の高校生の中退率、全国的な平均と比べてどういう状況にあるか。
○谷垣国務大臣 もちろん、これは国会の日程等がございますので、そちらの方の御了解を得なければならないことでございますが、高校野球が全国の若い高校生諸君を中心といたしまして、大変な期待をかけられておるということを考えましても、できますればいままでの前例にならって、出席して激励をいたしたいというふうに考えておるわけでございます。
ですから、上原さん学力格差とかいろいろおっしゃったのですが、実は私は、沖繩県の高校生諸君にそんなに学力差があると決して思っておりませんので、当然近い将来においてやはり県内出身の方々が相当程度入ってこられるだろうということを期待いたしております。 それから、沖繩県内における医療情勢全体についての御指摘には、確かに上原さんの言われるような点があることは私も否定をいたしません。